![](/sites/default/files/styles/image_pc/public/2023-04/final_JARI%E9%87%8D%E6%A9%9F%E5%A4%96%E5%91%A8%E8%B7%AF%E4%B8%A6%E8%B5%B0B_230321.jpg?itok=RYL1J9UF)
積荷にも優しいエアサスペンションも採用
車高調整機能により連結作業が効率アップ
輸送品質と効率を高めるエアサスペンション
GWでは国内トラックメーカー初となる第5輪荷重16.0t、18.0tクラスに積荷にやさしい後軸エアサスペンションを採用しました。高度な輸送品質が求められる精密機械輸送に安心を提供。鋼材などの積載による荷崩れや固縛・ワイヤーのゆるみの減少にも貢献します。ロール剛性を高めるスタビライザーを搭載し、コーナーリング時の走行安定性を高めています。
![](/sites/default/files/styles/crop_text_and_image/public/2023-04/Feature_10_T_8k_20230314.jpg?itok=cNRUog4U)
![leaf suspension](/sites/default/files/styles/crop_text_and_image/public/2023-04/LEAF_SUS_sample.jpg?itok=d_dWQisE)
リヤリーフサスペンション
GWでは後軸サスペンションに、6×4ダンプで実績のある中央が厚く両端が薄くなるように加工したテーパーリーフサスペンション*を採用しました。また、アクスルとスプリングの接触部はラバータワー構造となっており、積荷にもドライバーにも優しい乗り心地を実現しています。
*GW 第5輪荷重16・18・20t車に設定
軽く、強いフレーム
高張力鋼板の採用やフレーム断面の形状を最適化しました。強度を維持しながら軽量化を行ない、積載性を一段と進化させています。またGWは適正なカプラガイドを設定し、連結のしやすさを高めました。
第5輪荷重13t以下(左)、第5輪荷重16t以上(右)
![](/sites/default/files/styles/image_pc/public/2023-04/P9263_Studio_11_11.5t_8k_20230330.jpg?itok=egzklAia)
![](/sites/default/files/styles/image_pc/public/2023-04/P9263_Studio_11_18t_8k_20230330_0.jpg?itok=YfrCHyqr)